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<title>千手観音</title>
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<description>千手観音とは何か、を解説しています。</description>
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<title>千手観音とは</title>
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<description> 千の慈手、慈眼を持ち、全ての衆生を済度するという観音様。普通は正面の合掌手を除き四十手を持ち、掌中に各一眼があり、一手毎に二十五有（40*25＝1000である）を救うといわれている。頭上に二十七面または十一面がある。正式には千手千眼観自在菩薩という。  千手観音菩薩は、変化観音の最も変化した姿で、それだけ人を救済する力の強い観音様です。本当に千本の手を付けた作例も有りますが、４２本の手で代用する作例が多く、有名な京都の三十三間堂の場合も、４２本です。用語解説： ・衆生（しゅ...</description>
<dc:subject>千手観音</dc:subject>
<dc:creator>千手観音ガイド</dc:creator>
<dc:date>2007-01-11T22:00:00+09:00</dc:date>
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　千の慈手、慈眼を持ち、全ての衆生を済度するという観音様。普通は正面の合掌<br />手を除き四十手を持ち、掌中に各一眼があり、一手毎に二十五有（40*25＝1000である）<br />を救うといわれている。頭上に二十七面または十一面がある。<br />正式には千手千眼観自在菩薩という。<br /><br />  千手観音菩薩は、変化観音の最も変化した姿で、それだけ人を救済する力の強い観音<br />様です。本当に千本の手を付けた作例も有りますが、４２本の手で代用する作例が多く、<br />有名な京都の三十三間堂の場合も、４２本です。<br /><br />用語解説：<br /><br />　・衆生（しゅじょう）：生きとし生けるもの全てをさす。<br /><br />　・済度（さいど）：仏や菩薩が苦界にある衆生を済（すく）い出して涅槃に度<br /> （わた）らせること。<br /><br />　・涅槃（ねはん）：煩悩（ぼんのう）の火が消え智恵が完成する悟りの境地。<br /><br />　・観音（かんのん）：観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）のこと。世間の出来事を<br />　　を自在に観察する菩薩の意。救いを求める者の心に応じ、千変万化する。勢至（せ<br />　　いし）菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍である。<br /><br />　・菩薩（ぼさつ）：大乗仏教で悟りを求めて修業する人のこと。小乗仏教の声聞、<br />　　縁覚に対応している。また仏に次ぐ崇拝対象とされる。<br /><br />　・声聞（しょうもん）：仏の教えを聞いて悟る人。もともとは仏陀の弟子を意味<br />　　したが、小乗仏教における悟りを求める修行者を指すようになった。<br /><br />　・縁覚（えんがく）：十二因縁を知り迷いを断ち理を悟るゆえに縁覚という。師<br />　　につかず、悟りの後も孤独を好み、世人を教化しない。小乗仏教の聖者。<br /><br />　・十二因縁（じゅうにいんねん）：衆生の苦の原因を十二項目（無明、行、識、<br />　　名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死）とした初期仏教の中心となる教説。<br />　　その後、前世、現世、来世の三世にわたる輪廻（りんね）の因果関係を説くものに<br />　　変節している。
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<item rdf:about="http://senjyukannon.sblo.jp/article/3029466.html">
<title>中国残疾人（障害者）芸術団の千手観音</title>
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<description> 日本テレビ系の番組「極上の月夜（げつよる）」）の第１回放送（2006年10月16日）で中国舞踏団「千手観音」のパフォーマンスが放映されました。 2005年２月に中国の国民的番組「春節晩会」に登場した際には、74.8％という高視聴率で、約１０億人が見た計算になり、驚異的な人気を得ています。 ピタリと息の合った演技を見せる２１人全員が、実は中国で唯一の障害者プロ歌舞団「中国残疾人（障害者）雑技団(芸術団）」のメンバーです。世界各国で、年間２７０回以上の公演を繰り返し、２００８年...</description>
<dc:subject>千手観音</dc:subject>
<dc:creator>千手観音ガイド</dc:creator>
<dc:date>2007-01-11T21:56:13+09:00</dc:date>
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　日本テレビ系の番組「極上の月夜（げつよる）」）の第１回放送（2006年10月16日）<br />で中国舞踏団「千手観音」のパフォーマンスが放映されました。<br /><br />　2005年２月に中国の国民的番組「春節晩会」に登場した際には、74.8％という高視<br />聴率で、約１０億人が見た計算になり、驚異的な人気を得ています。<br /><br />　ピタリと息の合った演技を見せる２１人全員が、実は中国で唯一の障害者プロ歌舞団<br />「中国残疾人（障害者）雑技団(芸術団）」のメンバーです。<br /><br />世界各国で、年間２７０回以上の公演を繰り返し、２００８年の北京五輪の開会式でも<br />この「千手観音」を披露する予定だそうです。　<br /><br />　演ずる男女２１人は１６歳から３０歳で全員聴覚に障害があるのに、音楽に合わせ<br />て繰り広げられる一糸乱れぬ動きは感嘆に値します。<br /><br />　音のない世界でどうやってリズムを合わせているのでしょうか。<br />２歳のときに聴覚をなくした、先頭で踊る女性団長のタイ・リファさん（３０）は、<br /><br />「私たちは耳の代わりに全身で音を感じ、さらに出演者同士が呼吸を合わせることで<br />踊りをまとめます。ここまでやるには、１日に十数時間の猛練習が必要なんです」と<br />語っていました。<br /><br />　番組の案内役を務めた美輪明宏さんは「深い精神性が感じられる」と評し、感動の<br />あまり涙を流し、音楽グループ「ＳＯＰＨＩＡ」の松岡充さんは「今までどんな場所<br />でも見たことのないすごさを感じる」と、演技にくぎ付けでした。<br /><br />  ユーチューブ（YouTube)で写真ではなく６分弱の動画での映像を今でも見ることが<br />できます。 エンターテインメントを超えた、まさに神秘的な美しさ、感動を 是非味<br />わってみてください。　DVDの入手も可能のようです。
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<title>千手観音の持物(じもつ）</title>
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<description>千手観音の持物（じもつ）については、『千手千眼陀羅尼経』（正式には『千手千眼観世音菩薩広大円満無礙大悲心陀羅尼経』）に詳しく書かれています。 左手の持物宝戟（ほうげき）：先端が3つに分かれた杖状の武器   化仏（けぶつ）：小型の仏像   宝鐸（ほうたく）：小型の鐘  紫蓮華（しれんげ）： 払子（ほっす）：蝿などを追い払うための道具    羂索（けんさく）：投げ縄 日輪（にちりん）：経典では「日精摩尼」（にっしょうまに）宝輪（ほうりん）：経典では「不退金輪」   宝螺（ほうら）...</description>
<dc:subject>千手観音</dc:subject>
<dc:creator>千手観音ガイド</dc:creator>
<dc:date>2007-01-10T21:54:35+09:00</dc:date>
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千手観音の持物（じもつ）については、『千手千眼陀羅尼経』（正式には『千手千眼観世音菩薩広大円満無礙大悲心陀羅尼経』）に詳しく書かれています。<br /><br /> 左手の持物<br /><br />宝戟（ほうげき）：先端が3つに分かれた杖状の武器　　 <br />化仏（けぶつ）：小型の仏像 　 <br />宝鐸（ほうたく）：小型の鐘　 <br />紫蓮華（しれんげ）： <br />払子（ほっす）：蝿などを追い払うための道具　　　 <br />羂索（けんさく）：投げ縄 <br />日輪（にちりん）：経典では「日精摩尼」（にっしょうまに）<br />宝輪（ほうりん）：経典では「不退金輪」　　 <br />宝螺（ほうら）：ほら貝。　　　 <br />玉環（ぎょくかん）：「金環」。これに代えて「宝釧」（ほうせん、腕輪）をもつこともある <br />髑髏杖（どくろじょう）： <br />紅蓮華（ぐれんげ）： <br />傍牌（ぼうはい）：龍の顔を表した楯 <br />宮殿（くうでん）：経典では「化宮殿」 <br />五色雲（ごしきうん）： <br />宝鉤（ほうこう）経典では「倶尸鉄鉤」。先端が直角に曲がった棒状の武器。　　 <br />宝剣（ほうけん）：柄（つか）の部分が三叉に分かれた三鈷剣<br />宝弓（ほうきゅう）：右手に持つ矢（宝箭）と対をなす <br />澡瓶（そうびょう）：水差し<br /><br /><br />　右手の持物<br /><br />錫杖（しゃくじょう）：左手の「宝戟」と対。杖の上方に輪をいくつも付けてあり、これを持って歩くと輪がぶつかって音が出る。山野を歩く際の毒蛇除け。 <br />頂上化仏：（ちょうじょうけぶつ）　　　 <br />三鈷杵（さんこしょ）：中央に握り、両端が三叉になった法具。経典ではこれを持つ手を「跋折羅手」（ばさらしゅ）という。 <br />青蓮華（しょうれんげ）： <br />楊枝（ようじ）：柳の枝<br />数珠（じゅず）： <br />月輪（がちりん）経典では「月精摩尼」 <br />宝珠（ほうじゅ）経典では「如意珠」。<br />宝経（ほうきょう）：仏典<br />宝印（ほういん）：　　 <br />蒲桃（ぶどう）： <br />白蓮華（びゃくれんげ）： <br />施無畏（せむい）：持物を持たない手　　　 <br />宝鏡（ほうきょう）： <br />宝篋（ほうきょう）小箱 <br />金剛杵（こんごうしょ）：中央に握り、両端に鋭い刃のついた武器。 <br />鉞斧（えっぷ）：「おの」または「まさかり」　　　 <br />宝箭（ほうせん）：矢　　 <br />胡瓶（こびょう）：ペルシャ風水差し。<br />　
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<title>千手観音像のあるお寺</title>
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<description> 日本にある千手観音像の主なものは下記お寺にあります。三十三間堂の像が特に有名です。福島県：恵隆寺像（立像）（重文）滋賀県：園城寺(立像)(重文） 京都府：清水寺本尊像（立像） 京都府：清水寺奥之院本尊像（坐像）（重文） 京都府：三十三間堂本尊像（坐像）（国宝） 京都府：三十三間堂像（1,001体、立像）（重文） 京都府：東寺旧食堂像（立像）（重文） 京都府：広隆寺旧講堂像（立像）（国宝） 京都府：法性寺（立像） （国宝） 京都府：峰定寺像（坐像）（重文） 奈良県：唐招提寺金...</description>
<dc:subject>千手観音</dc:subject>
<dc:creator>千手観音ガイド</dc:creator>
<dc:date>2007-01-09T18:40:20+09:00</dc:date>
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　日本にある千手観音像の主なものは下記お寺にあります。<br />三十三間堂の像が特に有名です。<br /><br />福島県：恵隆寺像（立像）（重文）<br />滋賀県：園城寺(立像)(重文） <br />京都府：清水寺本尊像（立像） <br />京都府：清水寺奥之院本尊像（坐像）（重文） <br />京都府：三十三間堂本尊像（坐像）（国宝） <br />京都府：三十三間堂像（1,001体、立像）（重文） <br />京都府：東寺旧食堂像（立像）（重文） <br />京都府：広隆寺旧講堂像（立像）（国宝） <br />京都府：法性寺（立像） （国宝） <br />京都府：峰定寺像（坐像）（重文） <br />奈良県：唐招提寺金堂像（立像）（国宝） <br />奈良県：興福寺旧食堂像（立像）（国宝）<br />大阪府：葛井寺本尊像（坐像）（国宝） <br />和歌山県：道成寺本尊像（立像）（国宝）<br />徳島県：雲辺寺(坐像)(重文)  <br />福岡県：大悲王院像（坐像）（重文）
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<title>三十三間堂の千手観音</title>
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<description> 三十三間堂とは、正式には蓮華王院本堂といい、妙法院の管理下にある天台寺院です。三十三間堂の名は南北に延びる内陣の柱の間数が三十三あることに由来しています。 三十三間堂の中には千一体の千手観音と俵屋宗達の画で有名な雷神・風神像と二十八部衆像、合わせて三十体の仏像が納まっています。高さは大棟まで１５ｍ、東西２２ｍ弱、南北１２５ｍ強と壮大な建造物です。 一歩お堂の中に入ると、千一体（一体は中央に位置する国宝千手観音坐像とその両側に五百体ずつ立並ぶ重要文化財千手観音立像）の観音様が...</description>
<dc:subject>千手観音</dc:subject>
<dc:creator>千手観音ガイド</dc:creator>
<dc:date>2007-01-08T21:13:34+09:00</dc:date>
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　三十三間堂とは、正式には蓮華王院本堂といい、妙法院の管理下にある天台寺院です。三十三間堂の名は南北に延びる内陣の柱の間数が三十三あることに由来しています。<br /><br />　三十三間堂の中には千一体の千手観音と俵屋宗達の画で有名な雷神・風神像と二十八部衆像、合わせて三十体の仏像が納まっています。高さは大棟まで１５ｍ、東西２２ｍ弱、南北１２５ｍ強と壮大な建造物です。<br /><br />　一歩お堂の中に入ると、千一体（一体は中央に位置する国宝千手観音坐像とその両側に五百体ずつ立並ぶ重要文化財千手観音立像）の観音様がワーット目の前に飛び込んできます。正確にいえば、どこまで続いているのか先がまったくわからない数限りない仏像が立っています。ものすごい畏怖を感じます。<br /><br />　一つ一つの仏像眺めていくと、金色にキラキラと輝く千体の観音像もいいが、それを守るように最前列に置かれている二十八部衆や両脇に置かれる雷神、風神が、またそれぞれ違った姿、形をしていて一段と畏怖の深みを感じさせます。<br /><br />　これほどまで圧倒的な迫力、威圧感をもった仏像の群像を目の前にすることは日本広しといえども、ここ三十三間堂でしか体験できないのではないかと思います。<br /><br />　一見同じように見える千体の仏像ですが、作られた時代や作者によって微妙に表情が異なり、訪れる人は必ずその中に懐かしい故人の面影を見出すことができると言い伝えられています。<br /><br />　一度訪問すべき場所です。
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